会員交流展示会 | 望年会
2008年 望年会 場所 アークホテルロイヤル 16時30分開会 1、内田壮平筆頭副会長の開会の挨拶っで始まる。 2、事業推進部より本日のアクロスでの「会員交流展示会」の紹介が冨安 森久理事より紹介された。 3、組織拡大部の草野理事より12月度の会員増強について会員一社一名の紹介をお願いする。
17時00分より 永利会長講演 演題 「企業の栄枯盛衰と思考の三原則」の講演がありました。
17時30分より 望年会・・・きたる来年を想いながら、あるいは望みながら期待を胸に抱負を語ろうの意味
2008年望年会は12月度の例会のあと同会場にて開かれる。 午前中の会員交流展示会もあって長い一日となったが会員の目はいきいきと輝き、何かを期待する希望の目になっていた。
福岡事務局長の司会により例会が始まった。 BIGの会が1年を経過して、会員同士の交流をより盛んに企業間同士の事業に役立てる目的のためであったことが紹介される。 また会長の講演が紹介され望年会を楽しみましょうと今年の終わりを告げた。
内田筆頭副会長は9月の設立1周年記念講演をはじめパーティが盛大に行われたことを振り返り、来年を望みながら希望を持って祝宴することを「望年会」と呼ぶことを紹介した。
栄枯盛衰の原理原則 ・需要に合ったものを供給しなければならない −需要とは何かの見極めが大切 ・需要は時の流れ、環境変化とともに変わる −耐えざる供給体制の見直し肝要 ・需要と供給の法則で経済は動く −需給関係の見極めが基本 ・成長とともに滅びの要素が生まれる −プラスとマイナスは裏腹
第1回会員交流展示会の出展企業の紹介を事業推進部の冨安理事より紹介があった。 大きな拍手を持って会員一同に祝福される
永利会長の「企業の栄枯盛衰と思考の三原則」を聞き入る会員企業の社長さん、わが身を持って真剣そのものでした。
私たち中小企業者にとって何よりも力になるのは「どうすべきか」という諸問題に直面したとき、プロの先生や仲間の紹介によってどうにもできなっかたことが成し遂げられたときのうれしさ、助かった喜びである。
望年会の挨拶は会の重鎮,顧問の諸岡先生の挨拶で始まった。 年間、140回の日本中の講演に走り回るスーパーマンである。アサヒビールの猛烈社員で鳴らし営業の生き神様と呼ばれる由縁である。
総務財務部理事、吉田弁護士の乾杯でした。 先生は大名町、ハローワークの隣に事務所がある。 企業経済トラブル、経営トラブルなどが専門、助け合いですぐ相談できるのがうれしい!!
パーティ風景、この日の参加企業は50社でした。
みんなおなかがすいているのだろう。 和やかに時が流れて1年間を振り返りお互いの話が盛んでした。
パーティ にぎやかでした。
淀川信廣さんの素晴らしいハーモニカの演奏でした。 アンコールの拍手で懐かしかった、ふるさとの演奏が今も耳に残っています。
同上の演奏、とにかく素晴らしい演奏でした、彼は日本一になったこともあるそうです。 仕事はISOの9001,1400127000、等すべてコンサルできるそうです。
演奏がおわり、感動がいっぱいの会場、BIGの会のメンバーの一人一人はなるほどそれぞれ経営者らしく内に秘める何かを持っている。全員が苦労の上に生きている証か! 強い、強い!仲間だ!!
余興に手品師をよびました。 福岡事務局長だけがサッパリ解りませんが見ている観衆には見て取れます。 マジックとはこのようなもの、投資のマジック流行です。 このようにだまされないよう注意、注意!!
大盛況だマジックショウに大歓声でした。 さすがに観察の内田副会長も驚きでした。 簡単にマジックにかかる様子にあきれていました。
お楽しみの後の会話がはずみます。
松尾理事の閉会の挨拶で楽しかった望年会が終了しました。 このあと展示会組を中心に二次会が行われました。